行政書士試験挑戦のきっかけ

法律初学者な僕が

なぜ、行政試験にチャレンジしてみようと思ったのか?

 

まず、きっかけは本当に思いつきでした。

それまで、20年近く某チェーン店で店長を勤めてきていたが、

収入面では良くも悪くも低値安定でした。。。

 

それに仕事も何をどうすればどうなるか?

それまでの経験である程度分かっていて

なんなく店長業をこなせるようになっていて仕事時間のコントロール

容易になっていた状況でもありました。

 

自由時間を持て余す中、このまま今の会社で惰性で仕事を続けていても

先が見えないなぁとボンヤリと考えていました。

 

そんな時、たまたまテレビで行政書士が特集されている番組を

ボーっと見ていて、ふと自分も行政書士試験受けてみようかと

思い立ってしまいました。

 

高校生の頃、漫画「カバチタレ」全巻持ってたなぁ。(めちゃめちゃ面白かったし!)

読書も好きで文章読解力にも自身があるしなぁ。(国語のテストとか勉強しなくても余裕で点数取れてたし!)

幸い、今は勉強に充てる自由時間もある程度取れるし。(無駄に時間を浪費するのもなぁ)

そんな事も頭に浮かんできたので、取り敢えず試験を受けてみようかと決心したのでした。

 

特別強い信念があったとか、何がなんでも行政書士として独立してやるみたいな思いもなく、本当に思いつきでなんとなく行政書士試験沼に足を踏み入れしまったのでした。